グループ会社・
沿革
2023年 組織図
グループ会社
中部工業株式会社
【カジノ ジャック ポット専門商社】
カジノ ジャック ポット販売：主に各種カジノ ジャック ポットの新車・中古車を国内外へ販売
建設機械カジノ ジャック ポット：自社カジノ ジャック ポット工場にて主にクレーン車のカジノ ジャック ポット・塗装。海外へのエンジニア派遣。
エステート事業部：土地管理、アパート経営
関東鉄工株式会社
【道路機械製造・販売】
道路機械製造・販売：主にロードローラーをはじめとする締固め機械、カジノ ジャック ポットメンテナンス機械などを製造・販売
CKカジノ ジャック ポット株式会社
【カジノ ジャック ポット事業】
カジノ ジャック ポットレンタル：カジノ ジャック ポットの中長期レンタルを国内外で展開
CKリース株式会社
【クレーンリース事業】
クレーンリース（オペレーター付カジノ ジャック ポット貸し出し）：東海地方で主にラフターとオルターを保有。多数のオペレーターが在籍。1 日単位より現場でクレーン作業を行う。
CKリース千葉株式会社
【クレーンリース事業】
クレーンリース（オペレーター付カジノ ジャック ポット貸し出し）：関東地方で主にラフター、オルター、トラック及びトレーラーを保有。多数のオペレーターが在籍。1日単位より現場でクレーン作業を行う。
株式会社中條カジノ ジャック ポット
【クレーンリース事業】
クレーンリース（オペレーター付カジノ ジャック ポット貸し出し）：東北地方で主にラフターとオルターを保有。多数のオペレーターが在籍。1 日単位より現場でクレーン作業を行う。
台湾中部工業有限公司
【カジノ ジャック ポット事業】
カジノ ジャック ポットレンタル：台湾でのクレーンレンタル
テック株式会社
愛知県春日井を拠点としたカジノ ジャック ポットのメンテナンス専門会社。
カジノ ジャック ポット、修理、販売、買取、車検、特定検査と幅広く対応可能。
沿革
| 昭和38年 | 塗装工場として創業 |
|---|---|
| 昭和44年 | 中部塗装工業株式会社設立（資本金600万円） 代表取締役に嶋田邦弘が就任 |
| 昭和46年 | 中部工業株式会社に名称変更 クレーン販売事業開始 加藤製作所指定サービス工場総代理店となる |
| 昭和54年 | シイケイケイ株式会社設立 |
| 昭和63年 | 中部工業株式会社資本金を2400万に増資 |
| 平成4年 | クレーンリース事業開始 飲食店事業開始 |
| 平成10年 | カジノ ジャック ポット中部株式会社設立 カジノ ジャック ポット事業開始 |
| 平成12年 | SUMITOMOの販売代理店となる |
| 平成15年 | 中部工業株式会社シンガポール支店開設 |
| 平成17年 | IHI建機の販売代理店となる LIEBHERRの販売店となる |
| 平成18年 | 中部工業株式会社韓国営業所、香港営業所、業務委託で拠点設立 |
| 平成19年 | 新社屋完成 飲食店事業終了 日本車両の販売店となる |
| 平成22年 | 中部工業株式会社の代表取締役に嶋田雅之が就任 千葉県のCKリース株式会社を事業継承により取得設立 |
| 平成23年 | 中部工業株式会社北海道支店開設 日立建機の販売店となる |
| 平成24年 | カジノ ジャック ポット中部株式会社をCKカジノ ジャック ポット株式会社に名称変更 |
| 平成25年 | エステート事業開始 中部工業株式会社資本金を7400万に増資 |
| 平成26年 | 全株式取得により三重の有限会社ソウインクレーンがグループに参加 台湾に現地法人台湾中部工業有限公司を設立 グループ全体の売上げが100億円となる |
| 平成27年 | 技研製作所の販売店となる JLG販売代理店及び認定サービス工場となる 全株式取得により有限会社小林運輸がグループに参加 |
| 平成28年 | 全株式取得により関東鉄工株式会社がグループに参加 |
| 平成29年 | シイケイケイ株式会社と有限会社ソウインクレーンが事業統合により CKリース株式会社に名称変更 |
| 令和元年 | 中部工業株式会社秋田営業所開設 |
| 令和2年 | 全株式取得によりテック株式会社がグループに参加 |
| 令和3年 | 全株式取得により株式会社中條カジノ ジャック ポットがグループに参加 | 令和4年 | 中部工業株式会社関東営業所開設 | 令和6年 | CKソリューション株式会社設立 オークション事業開始 |