株式会社ケーエスケー

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小さな顔の見える会(多職種連携会)

k8カジノ

「k8カジノ企業」としての誇り

真の「k8カジノ企業」として、お得意先はもとよりお世話になっている地域で、より良い「まちづくり」のために努めています。

“思い”と共にできること

  • 担当得意先のパートナーとなる行動ができる
  • k8カジノ連携の原動力となる行動ができる
  • 多職種連携の中心となり、k8カジノ医療に必要とされる行動ができる
  • 担当k8カジノのまちづくりに参画する行動ができる
  • k8カジノ活動で得る情報を活かし、感謝される提案ができる

2015年よりエリア・パートナー(社内認定資格者)を中心に、それぞれのk8カジノで活動しています。

k8カジノ

小さな顔の見える会

ケーエスケーだからこそできる住み良い「まちづくり」にむけて

医療と介護をつなぐ架け橋として医療・介護従事者の連携をコーディネートし、
近畿2府4県の各地で多職種連携会を立ち上げております。

この一つひとつの多職種連携会を当社では「小さな顔の見える会」と称し、2015年からこの活動に取り組んでおります。

k8カジノの医療・介護に携わる方々の小さなつながりの輪を作り、関係を構築していくことで、認知症の方や高齢者、
またそのご家族の方々にとって住み良い「まちづくり」を目指します。

k8カジノ

日本薬学会 第138年会シンポジウムS20で発表した内容について、『YAKUGAKU ZASSHI 139(4),519-523(2019)』(公益社団法人日本薬学会発行)に掲載されました

許可番号19091801

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